アニメ感想

2009年7月20日 (月)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破見てきました。

ある程度落ち着いて、ゆったり見れるようになってから見ようと思っていたので、

ようやく見てきました。

一切ネタバレなものを見ないで行きましたよ。エヴァ板にもいかないで。

「序」の時は、ほぼ前作通りだったのですけど、「破」は全然違いますね。

内容については個々の感想・捉え方の問題と、未見の人もいるでしょうから、

割愛しますが、

大いに次回作が楽しみになる内容でしたね。

これを見ないのは大いなる損失ですよ。

マリがどういう役割をするかも注目です。

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2009年6月 8日 (月)

けいおん! 第三話「特訓!」

唯ちゃんの駄目さぶりと、妹の性能の高さがよく現れたお話で。

ついでに律ちゃんのギャグ要員ぶりも。

何気ない描写しかないのに、質の高さと面白さを感じさせるのは

さすがといったところでしょうか。

細かい積み重ねと組み立てがよいのでしょうか。

唯ちゃんのギターは今ところ進歩なしですね。。。

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2009年5月29日 (金)

タユタマ 第三話「ましろ、ひとりぼっち」

前述したように、そりゃあんな奇異な新入生は隔離されて当然でしょうよ。

しかも(一般的に考えて)電波的な言動までされた日にゃあ。

貞操に厳しいとかそんなもんじゃあない。

そうなると当然救いに行くと。

なんとも予定調和でベタベタな展開でお話し。

結末も何ともご都合主義だし。

・・・もう少し原作を踏襲しつつも凝った造りにしましょうよ。。。。

お金がなくともできることもあるでしょうよ。

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2009年5月28日 (木)

夏のあらし! 第三話「守ってあげたい」

そりゃあ、あらしさんはみんなのものですから。

しかし幽霊なのに現代に溶け込みすぎ。。。

偉い人は言いました。

「クレーンゲームは貯金箱」だと。

<余談ですが、無茶設定が多いから引き際が肝心ですよ。

900円入れて取れるような設定が標準的です>

一にとってのあらしへの気持ちは募るわけですが、

あらしはそうはいかないわけで。

戦争時のあの子供を救うことに何の意味があるのか。

後で判明することでしょう。

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鋼の錬金術師 第三話「邪教の街」

所詮は子供だましな教主様でした・・・っと。

死んだ者は生き返すことなんてできやしない、

そのメッセージを強く感じさせる話ですね。

エドにとってもアルにとってもそれは思い知らされたことです。

彼女は自分の足で歩けるだけいいではないか・・・

上面をなぞればそういうことですが、

結局あれは偽物には違いないですが、どんな謂れの偽物なのですかね?

本筋は少しだけ動いた。とりあえず、そう思っておきます

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2009年5月22日 (金)

リアルタイムネタ

サンテレビで涼宮ハルヒの憂鬱の新作視聴中。

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2009年5月20日 (水)

ハヤテのごとく! 第三話「そして伝説にならない」

何といいますか、全体的には盛り上がりがさほどない予定調和感が

プンプンするのに、何か盛り上がっていますよみたいな

強引な展開が繰り返されて居る気がします。

着地点までの過程も何をどう表現したいのかがあまり見えません。

まあまあ面白い(悪い意味で)というぬるーい空気が・・少し悪く感じます。

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2009年5月19日 (火)

咲-saki 第二話「勝負!」

天性の才能と感覚。

私は麻雀(ゲームに限りますが)好きですが、運が強く働くこの競技では、

努力だけでは埋まり切れないものもあります。

正直長い間切磋琢磨して麻雀の腕を磨いたと言うのに、

麻雀を嫌う人間に勝たれてしまっては、自分の努力やプライドが崩される。

とりあえず、部に入部して環境は整いました。。。って。

完全に演出が凄過ぎて、麻雀アニメなのか何なのか分からないですよね。もはや

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2009年5月18日 (月)

けいおん!第二話「楽器!」

楽器は高価ですものね・・・

高校生のバイトくらいで賄いきれるものではないですが、

紬ちゃんが買ってくれるような展開は予測できましたが、

そういう強引さ加減は物語の世界ならでは・・という冷めた感想はいけませんね。

そうですね。この頃(現時点)にはそれなりの評価が確立されているわけです。

日常が漂いつつも、楽しめる。らきすたに比べれば一般向けだと思います。

(私は好きだけど、どうにも内輪向けな、らきすた)

私見ですが、話の良さと期待の上を行く良質がこの評価を生むんでしょうね。

(具体的に言えば脚本とキャラクター性)

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2009年4月29日 (水)

タユタマ -Kiss on my Deity- 第二話「ましろの居場所」

所謂萌えアニメの王道を走っていますな。

なんか「あかね色に染まる坂」見ているように思えるのは気のせいだ。うん。

おしかけ展開になるのも普通だ。うん。

神様が矢鱈に成績いいのも仕様。うん。

。。。で、あんな風貌で尚且つ耳や尻尾まで動けば誰しもどん引きですよ。

理事の方々や先生が其処を追及しないのに、

生徒が指摘するのはちとどうかと思いますが。

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