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2010年1月10日 (日)

毎度のことながら

私のこのブログの探訪者の一翼を担っていらっしゃるのが、

「椿みゅう」関連

(+漫画家 レディースコミック 桐島りおな 女流作家 など)

なのですけど、

(確信はないけど、桐島りおなさんご本人も見に来たことが

あるのではないかと思ってしまうほどです)

彼女の新作AVが発表されると、アクセス数が増えやすい傾向があります。

昨年11月末に「椿みゅうの一日鑑賞会」という新作が発表されたので、

それを最近になって友人から借りることができたので、見ました。

作品を重ねるごとにツッコミどころが多くなるのはご愛嬌か?

(判っていてツッコミ入れるけど、

・PCなどの絵かきツールの小道具が脆弱すぎる。

・ストーリーが担当編集者に裸エプロン着せられて、

そこから本番って一体どんな話なんだと

・あと前から思っていたけど、同人誌ではともあれ、商業で

漫画殆ど書いた事ないでしょ。桐島りおなさん公式の「お仕事」によると、

2005年9月、商業になると2005年3月の角川書店以来でしょうよ。

勿論他名義か名無しで何かしているかは存じ上げませんけど。)

内容は前述したようにその編集者との本番ひとつと、自慰ですね。

見方見せ方衣装とか毎回違うから別に飽きるなんてことはないですけど、

少しずつ過剰な演技・・まあ演技をあまりしないことが自然と思えば、

むしろ良くなっているのですけど、派手な雰囲気は少なくなりました。

正直言って性的な意味で技術がどうこうなんていうのは、

画面からは中々わかりづらいものがあるので、そこは評価対象外。

さて、一説には35歳と言われている桐島りおなさん。

あとどれくらい新作が出るのか。それとももう出ないか。

それにしても、来週の1/17こみっくトレジャーで、

椿みゅうさんこと桐島りおなさんに会いに行くのですけど、

私はどういう精神状態で彼女と対面すればいいんでしょうね。

もちろん数秒のことだから、大した事はないのですが、

数年前に夏目ナナさんのサイン会いった時とは

また違う気持ちなのですよね。あの時はお互いそういうものだという

認識のもとでの対面ですけど、今回はそういう認識ないですしね。

(認識持たれたりしたら、私は彼女か彼女の関係者に暴行を受けても

文句は言えないでしょうねえ。)

私はあくまでも桐島りおなさんのファンでもあり、

椿みゅうさんのファンでもある。そういう態度で接します。

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