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2009年10月22日 (木)

闇に紛れて

郵政民営化議論が再燃

普天間基地の移転問題

母子加算・配偶者控除がどうなるか

JALの公的支援の是非

そういうのが主流の話題ですが、

その裏では

公明が外国人参政権法案を独自提出へ 韓国大使に表明

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091020-00000584-san-pol

個人的には実現してほしくはないです。

無所属の参院議員4人、民主党に入党へ

(抜粋)

http://www.news24.jp/articles/2009/10/19/04146045.html

 一方、自民党・谷垣禎一総裁も18日、
補欠選挙の応援に静岡市に入った。
谷垣総裁は
「選挙で勝ったからというだけで、多数決で物事が進んでいったら日本の民主主義は必ず衰弱する」と述べ、
衆・参で単独過半数を目指す小沢幹事長の戦略に対し、警戒感をあらわにした。
今まで選挙で勝ったからというだけで、多数決で物事を散々進めていた
自民党総裁が言うことじゃあないでしょ。
ただ、個人的に気になるのは、民主党独裁政治へどんどん
体制が整っていくのが怖いです。
「白河の清きに魚すみかねて もとの濁りの田沼こいしき
曲解した解釈になりますが、民主党も自民党も本質的に
国民の不利益な事ばかりしていく雰囲気がします。
そうなると、「やはり、自民党の方がましだった」となる。
実際どうなるかはまだ分かりませんけどね。

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