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2009年8月 2日 (日)

何でもかんでも関連付け

現代科学の原則

「原因があるから結果がある」

だからと言って、何でもかんでも捏造まがいの原因を作るのはやめましょうよ。

性犯罪が増えたのは、児童ポルノまがいの漫画やアニメが増えたせいだなんて。

無関係ですよ。

それが増えようが減ろうが性犯罪が増えたり減ったりすることはない。

無関係な空想世界を規制して、表現の自由をも奪おうとしている。

最近の事例でいえば、京都教育大の学生の事件がありましたが、

あの件に関して、「スポーツばかりしている人間は性犯罪に走りやすい」という

論調が一切持ちあがらないのはどういうことなんでしょうね?

(無関係で、荒唐無稽な理論です)

それなのに、漫画・アニメ好きな人が性犯罪を犯すと

「漫画・アニメ好きの人間は性犯罪に走りやすい」という論調が至る所で持ち上がります。

漫画・アニメ好きな人が万一性犯罪に走ったとしても、嗜好とは無関係だと思います。

性犯罪が悪いことであるのは誰でもわかることです。

それなのに、それをするということは一種の精神障害です。

具体的な例を列挙すると、問題がありそうなのでこれくらいにしますが、

「原因があるから結果がある」のは正しいですが、

「結果に対して、原因をこじつけられている」

(「こうなった(原因)からこうなんだ(結果)」)というような独りよがりな理論を

大衆に発表し、その独りよがり理論を法律という多数に影響を及ぼす形にするのは

本当にやめてくださいね。

そこらへんの人間一人が云っている分には、大衆は単なる異端者として疎外しますが、

法律には疎外なんてことはできない、強制力が存在するのですから。

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