あかね色に染まる坂 第十一話「あかね色のパズルメント」
優姫がいなかった一夜。その時何があったのか。
その違和感はすぐに分かる。というか、分かりやす過ぎ。
湊も準一も話そうとはしない。(2人ともそういう性格ではない)
優姫の不安は大きくなる一方。不安と言うよりは不信感か?
会長、2人きりの時にリビングで抱き合うのは「その2人」ではない。
まあ、周囲もほおっておくわけもないけど、当事者たちは(湊も含む)それを拒否。
その一方で準一は、(アニメ的に影の薄い)両親の呼び出しで、
一日家を離れることに・・・
その一晩・・優姫と湊の2人の話・・
優姫の信頼の言葉に、湊は良心の呵責に耐えられません・・
優姫の心中を知り、湊も本当のことを言わざるを得ませんと言うよりは
遅かったですよね。
<愛憎劇なのに何故かほのぼのするのは、予定調和っぽいけど>
(次回予告もいいですね。始まりのキスで終わる)
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