ef a tale of melodies 第八話「reutter」
夕と優子の駆け落ち物語なんて、キレイごとを言っている場合ではなく、
未だ妹と重ね合わせている呪縛からは逃れられない。
優子としては、夕についていくのはどういう心境からなのですかね。
未だ復讐の一環としてなのか、夕と運命を共にしてゆく気なのかね。
逃げた夕。。と言いますか、何処に行っていたのですかね。
明良は夕の妹の時計を抜いておけば、優子がああいう行動を取ると
読み切っていたんでしょうね。
狡猾な人ですね。さすが年の功。
さて、明良と夕の違いは何なのか・・・
再び取り戻すことができるか。
これで、優子の手を離すのは2回目ですよね。
三度目の正直なるか。
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