喰霊-零- 第十話「悲劇裏(ひげきのうら)」
第二話の裏。ですかね。いわば。
神楽は信用できるクラスメイトに相談をして、黄泉を信じて
ひと先ず自分の「お勤め」を果たす。
・・その黄泉は眼前に現れた。敵として。
信じられないのは、誰もが同じ。
信じていた者にはなおさら。
紀之は黄泉を殺すことは出来やしなかった。
親友を見殺しになることになっても・・・
意気地無しといわれるものの、殺されはしなかった。
神楽もそれは同じ。
本気で戦うことなんて出来やしない。
この程度では、なんともない黄泉。
(第二話の)最後では、まだ神楽は殺されはなく、
お父さんが登場。
・・・もう目が離せませんね。(だから我慢できず先に完走したのですが)
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