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2008年12月11日 (木)

ef a tale of melodies 第七話「reflection」

OPは白黒反転。。。

優子が何故夕に近づいたのか。

優子の嘘の部分。

夕の返事にはまばたきが多い・・・

感情のままに明良のもとに向うが、

何枚も上手な完全に見抜かれる。

どうにもできはしない。

久瀬さんの迷い・・というより、生の執着心。

<この「何故」の演出もすごく良かったと感じましたよ。

ここまで色々な見せ方があるのだと>

ミズキへの拒否。。。精算はできない。

まだ彼女はあきらめてはいないのでしょうね。

(OPほどではないけど、EDも地味に変化していますね)

なんか個人的に優子の真意というのがまだ見えません。。。

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