ef - a tale of melodies 第六話「flection」
久瀬さんのヴァイオリンを聞くだけで、
私自身も感情を揺るがされますね。
凪さんも自分の気持ちに気付くのが遅い・・というより、
やっと気づけたのですね。
・・そうですね、そんなことはどうでもいいです。
瞳に映る雨宮優子。それは偽り。そして、隠されていた真実。
夕君に対する気持ち、それは反転した。
人生そのものをも反転した。希望をもなくなった。
・・あの1分半は、セリフも音楽も画面も
全てを私は最高の評価をします。とても良かったです。
・・少し疲れましたが。
無人のOP、久瀬からの警告、凪の告白、
そして優子への告白と、優子からの告白
増えてゆくガラスの破片
優子は全て見抜いていた・・というよりは、
やはりずっと夕のことを追いかけていたからこそ
わかったのでしょうね・・・
(深い考察がない感想で申し訳ない)
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