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2008年12月 3日 (水)

ef - a tale of melodies 第六話「flection」

久瀬さんのヴァイオリンを聞くだけで、

私自身も感情を揺るがされますね。

凪さんも自分の気持ちに気付くのが遅い・・というより、

やっと気づけたのですね。

・・そうですね、そんなことはどうでもいいです。

瞳に映る雨宮優子。それは偽り。そして、隠されていた真実。

夕君に対する気持ち、それは反転した。

人生そのものをも反転した。希望をもなくなった。

・・あの1分半は、セリフも音楽も画面も

全てを私は最高の評価をします。とても良かったです。

・・少し疲れましたが。

無人のOP、久瀬からの警告、凪の告白、

そして優子への告白と、優子からの告白

増えてゆくガラスの破片

優子は全て見抜いていた・・というよりは、

やはりずっと夕のことを追いかけていたからこそ

わかったのでしょうね・・・

(深い考察がない感想で申し訳ない)

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