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2008年11月 6日 (木)

とある魔術の禁書目録 第四話「完全記憶能力」

実は敵ではない。仲間であると。

でも、彼女を追うのには理由があると。

敵のふりをしてまで追う。断腸の思いだが仕方がない。

それぞれの理由が分かった回ですね。

この回を踏まえての次の展開は・・・

まさかあっさり連れ去られて、追いかけるみたいな話ではないでしょうが、

インデックスの力というのがどう発揮されるのか?

(ここで、記憶暴発とか言ってリセットされたらびっくりするけど)

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