かんなぎ 第一話「神籬(ひもろぎ)の娘」
コミケでショッパー(紙袋)を大量にばら撒いていたことが印象深い。
(なんのこっちゃ)
・・あとはまあ、「その域に達していない」元京都アニメーションの山本寛さんの作品。
一応の前印象があります。
ただ、ちょっとだけ前評判を聞いてみるとあまり期待度は高くなかったのが意外でしたね。
私的には割と期待度高いのですが。
んで、視聴。
いいんでないの?
まだ登場人物3人。ここからの広がりも期待できるし、
第一話で2人のキャラの位置づけや性格を大体読み取れますし。
(設定がイマイチ分かりにくいものが多い中で、これは分かりやすかったです)
コメディーと感動が程良く織り交ざるような作品になるといいなあ・・・
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