批判は覚悟のうえで
私は、個人的に「児童ポルノ規制強化に反対します。」
「私は現実の少女・少年が性犯罪の被害にあわない社会」を望んでいます。
その上で、「児童ポルノの単純所持のみで処罰対象となる、
捜査機関の恣意的解釈によって、善良な市民が逮捕されかねない」
児童ポルノ法の改悪は支持できません。
さらに、「空想の三次元、例を挙げるならアニメ・マンガの表現を規制する」のは
強く反対します。表現の自由の侵害としか思えません。
「公序良俗に反する」ような「行き過ぎた過激な表現の規制」という
表向きだけもっともそうなことです。
でも、それによって表現の世界が委縮するのは間違いありません。
批判は覚悟しています。
この意見が合っているか間違っているかは、閲覧者の判断にお任せします。
私は別に自分の意見を押し付ける気は毛頭ありません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000004-jct-soci
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