« 1%でいいから | トップページ | ブックオフにてまとめ買い »

2008年3月14日 (金)

批判は覚悟のうえで

私は、個人的に「児童ポルノ規制強化に反対します。」

「私は現実の少女・少年が性犯罪の被害にあわない社会」を望んでいます。

その上で、「児童ポルノの単純所持のみで処罰対象となる、

捜査機関の恣意的解釈によって、善良な市民が逮捕されかねない」

児童ポルノ法の改悪は支持できません。

さらに、「空想の三次元、例を挙げるならアニメ・マンガの表現を規制する」のは

強く反対します。表現の自由の侵害としか思えません。

「公序良俗に反する」ような「行き過ぎた過激な表現の規制」という

表向きだけもっともそうなことです。

でも、それによって表現の世界が委縮するのは間違いありません。

批判は覚悟しています。

この意見が合っているか間違っているかは、閲覧者の判断にお任せします。

私は別に自分の意見を押し付ける気は毛頭ありません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080312-00000004-jct-soci

|

« 1%でいいから | トップページ | ブックオフにてまとめ買い »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。