万歳は左右の手を挙げる
今日、繁華街を歩いていると、
陛下の誕生日を祝う人が車から万歳を呼びかけていました。
それを全く意に介さず、通り過ぎてゆく大衆。
私もその一人でした。
過去を反省し二度と繰り返さないために、陛下のことを無関心でいる。
それは、恐らく正しい解決方法ではないでしょう。
陛下を敬うのは、些か危険なのかな。
私は、こういう方面のことに対して無関心で、
この発言の重大性や軽率であるかということに対して、
まったく理解できない無知な人間です。
私にとっては、今日は陛下の誕生日ではありません。
ただに一つの祝日で聖夜前夜。
それだけです。
万歳とか日の丸には無縁です。
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